天の声は誰でしょう?

今回の選挙にあたって自民党は蝶々の候補者に自民党の市議が何らかの話をしたみたいですが折り合わず、告示の3日ぐらい前に電気の候補者に行き折り合いがついて推薦となりました。

何故自民党が"急に"そんな事をしたのか?
それは天の声があったようですその天は国会議員です。


では何故国会議員が市議補選に口出ししたのか?
そこにはもう一つの天の声があるようです。


その事から見ると自民党それと自公自公と口癖の様に言っている公明党はどの候補者でも良かったと判断できます。


市民、国民の為の政策政治家でなければならない筈ですが津市議会はそうでは無いようにです。


これが今の日本を操る政権政党の節操の無い政治行動です。


本当に津市を良くしたいのか、
それとも自分達を中心に回す為に都合のいいようにしたいのか、
こんなバカにしたやり方は市民の皆さんの良識ある判断で見てもらえば直ぐにばれると思います。